小樽に行ってきました(書くの忘れてた)
2004年6月2日小樽の名物といえば、、やはりガラスでしょう。他にはオルゴール、チョコレートのロイズなどなど。今回は姉夫婦もまだ未体験だった「ガラス製品制作体験」をテーマに行ってきました。
僕は「サンドブラスト」という、自分の描いたデザインがそのままコップに彫りこめるというコースにしました。ここはやはり漫画家志望者として頑張ろかいな、ってことでメチャ凝ったデザインにしました。女の子が宇宙人の頭に手を置いているイラストを細かく描き込んで、下書きの段階では間違いなく「漫画家志望者」の威厳は保たれていました。しかし次の作業、普通のカッターで下書きを切り取る(下書きの紙はシールになってて、それをコップに貼り付けて金属砂を吹き付けると、カッターで切り取った部分が白くなって完成する)というこの作業でつまずいた。イラストが細かすぎて上手く切れない!・・結局どうも納得のいかない作品が出来上がり、面目丸つぶれ。料金1800円也。
その後は、小樽の街をウロウロ。ナニコレ博物館という変なものばっかり売ってる雑貨屋でお土産を何点か購入。小樽では有名な、店員がうっとうしいぐらい付き纏ってくる昆布の店でも何点か。でさらにウロウロしてると世界の万華鏡展がやってました。見てみると思わずため息が出るような価格の万華鏡がわんさか置いてありました。51万はねえだろ。しかしこういうモノを贈るような人間に少しあこがれもする。万華鏡を堪能した後はガラス(トンボ玉)屋、オルゴール屋・・薄暗くなるまで小樽の街を堪能しました。
僕は「サンドブラスト」という、自分の描いたデザインがそのままコップに彫りこめるというコースにしました。ここはやはり漫画家志望者として頑張ろかいな、ってことでメチャ凝ったデザインにしました。女の子が宇宙人の頭に手を置いているイラストを細かく描き込んで、下書きの段階では間違いなく「漫画家志望者」の威厳は保たれていました。しかし次の作業、普通のカッターで下書きを切り取る(下書きの紙はシールになってて、それをコップに貼り付けて金属砂を吹き付けると、カッターで切り取った部分が白くなって完成する)というこの作業でつまずいた。イラストが細かすぎて上手く切れない!・・結局どうも納得のいかない作品が出来上がり、面目丸つぶれ。料金1800円也。
その後は、小樽の街をウロウロ。ナニコレ博物館という変なものばっかり売ってる雑貨屋でお土産を何点か購入。小樽では有名な、店員がうっとうしいぐらい付き纏ってくる昆布の店でも何点か。でさらにウロウロしてると世界の万華鏡展がやってました。見てみると思わずため息が出るような価格の万華鏡がわんさか置いてありました。51万はねえだろ。しかしこういうモノを贈るような人間に少しあこがれもする。万華鏡を堪能した後はガラス(トンボ玉)屋、オルゴール屋・・薄暗くなるまで小樽の街を堪能しました。
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