あわわわわ

ゴン！ゴンゴンゴーーーーーン！左手フッとんだ！どうすんだ！これからどうすんだ！喉まで潰されちゃって！どうすんだー！主人公やのに！ジョセフか！

今日買った漫画
ミミの怪談
からくりサーカス27巻

ミミの怪談・・伊藤潤二氏のホラー漫画です。僕が尊敬する漫画家の一人です。

からくりサーカス・・やっと倒すべき敵が明らかになります。物語も佳境に近づいてきました。


学校の課題でイラスト一点あって、ナニ描くか迷った末に裸の女が機械とかホースとかと絡まって気絶してる絵描きました。
今まで何度か「裸の女」を描くことはあったんですが今回のようにちゃんとイラストとして書いたのはオソラク、絵を描き始めてから初めてのことだと思います。「裸の女」とはただ服を着てないってことじゃあなくて、乳首が（もしくは女性器が）見えている絵を差します。チチクビが。
今回描いたイラストはチチクビが見えるようにして、下はパイプで隠しました。
乳首の描き方は千差万別・・というわけではないようです。「乳輪のアウトラインを取ってトーンを貼るだけの人」もいれば「乳頭によってできる影まで表現」したり、最悪の場合「乳輪にあるプツプツまで描く人」もいます。それはそれで真実味が増していいが。とにかく何種類かあってそれと同じか似てるとかになってくと思います。だから新しい表現を見つけた人は後続の漫画家にパクられたりして発狂しそうになるわけです。
僕は乳輪と乳頭をひとつのモノ考えてそれにできる影をペンでサット描くだけにしました。
エロ本を参考にしながら描いたのですが不思議と集中できて面白かったです。まあエロ漫画家さんほどではないにしろちゃんと「おっぱい」になったと思います。中学1年ぐらいなら多少刺激になると自負してます。

ってなにを真剣に語っているのか・・雄弁なのはこういうことだけか・・