でたっツバメ返し!
2002年8月14日哲也面白すぎる。
ヒカルの碁と哲也は僕の中で同じ土俵にいる。その土俵の条件は「ルールの知らないモノが題材」であることだ。ヒカルの碁は、全く個人的なことだがサイがおらんようなってから糞みたいな漫画になったような気がする。あんまりページを読み進めていっても脊椎に電気が走ることがない。その点、哲也はというと、ページをめくるごとにビリビリ来る。マージャンのルール知らんのにね。画力は二つとも非常に高いと思う。特に手!しかしヒカルの碁はどうもそれだけのような気が。たぶん碁という競技が独特のものなんだろうけど。
今にして思えば、マガジンやサンデーの波に乗り遅れたのはかなり痛いなー。
ヒカルの碁と哲也は僕の中で同じ土俵にいる。その土俵の条件は「ルールの知らないモノが題材」であることだ。ヒカルの碁は、全く個人的なことだがサイがおらんようなってから糞みたいな漫画になったような気がする。あんまりページを読み進めていっても脊椎に電気が走ることがない。その点、哲也はというと、ページをめくるごとにビリビリ来る。マージャンのルール知らんのにね。画力は二つとも非常に高いと思う。特に手!しかしヒカルの碁はどうもそれだけのような気が。たぶん碁という競技が独特のものなんだろうけど。
今にして思えば、マガジンやサンデーの波に乗り遅れたのはかなり痛いなー。
コメント